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2021年02月2日

【2020年カラオケボックスアーティストイベント総合結果発表♪】

11か月間にわたるアーティストイベントでしたが、コロナ禍の中、たくさんの方々にご参加いただき、本当にありがとうございました。結果を書面にしましたが、書面には表れない数々のドラマもあり、すごく楽しいイベントとなりました。また、当初の表彰以外にも、新たな表彰対象を2つ加えました。名前が載っている方、表彰対象です。おめでとうございます。

【最高得点部門獲得数ランキング】

「りんくん」がトップです。大差をつけてのトップと思いましたが、1月に「とらいくん」が猛追し、上記のような結果となりました。多忙の中、お越しいただいた「ともさん」、カラオケ大会で高得点を出す「けんごくん」が入賞となりました。

 

【合計得点獲得数ランキング】

豊富な時間をとれる小生が、大変申し訳ございませんがトップとなりました。「りんくん」は最高部門だけでなく、本部門においても、小生を除けばトップでした。「ちゃんまおさん」は女性で唯一の入賞となりました。

 

【称号部門獲得数ランキング】

こちらも、演歌歌手での獲得が多かった小生がトップとなりました。「りんくん」は本部門においても、小生を除けばトップでした。入賞した「けんごくん」「とらいくん」「かけるちゃん」「させぼバーガーくん」「ともさん」は、日頃から高得点を出し、たくさんの歌をご存じではないかという印象です。

 

【最高得点ランキング】

「りんくん」の「時の流れに身をまかせ」での「ソテカン」は圧巻でした。1月最終日の最後の1時間までは「りんくんが5位までを独占していましたが、「とらいくん」が2曲、ランクインさせました。やはり、この部門はふたりの争いとなりました。

 

【合計得点ランキング】

「Naokameくん」の「Mr.Children:43曲/4059点超」は恐るべき記録となりました。この平均も94点超え、ファンの深さが伝わってきました。「させぼバーガーくん」の「米津玄師:32曲」の記録もすごかったです。

 

【個人的感想】

企画した手前、空白になるのを避けたく、これまで歌って来なかったアーティストの楽曲にも挑戦しました。すると、すごく自分にマッチする楽曲、高得点を狙える楽曲、癒される楽曲等、たくさんの楽曲に接することができ、歌で新たな世界を発見できたような気がしました(ぶっちゃけ、レパートリーがかなり増えました)。そして、みなさんとこのイベントを通して、「得点アップ」に関するコミュニケーションだけでなく、アーティスト&楽曲情報、他のイベント企画要望なども提供してただき、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。